燃費に効くこと始めます(汗)
通勤の燃費
【DIYのお値段】 ETCの取り付け
昨日の記事ですが
DIYでのETC車載器の取り付け。お値段の事一切書いていませんでした。
楽天での購入したモノが
ETC車載器本体
【セットアップ込】Panasonic/パナソニック アンテナ分離型・音声案内タイプ CY-ET925KD(ブラック)四輪車専用/ETC車載器(2輪は不可) 価格:6,980円 |
電源取出用ヒューズ
【あす楽18時まで】 FBM-02 ブルコン Bullcon ワンタッチ電源 平型ミニ10A用 電源/イグニッション/ACCライン等の取出しに便利 価格:380円 |
ココで注意しないと行けないのは、値段だけじゃなくて”セットアップ込”であることです。ETCの本体に車の情報を書き込む手続きがあるのですが、それをしてくれるかどうかです。無しだと別途する必要があり料金が発生します。
ETCの電源に使用するヒューズも実は2個必要でした。通販で買ったときは1個だけで、足りなかった分は近所のイエローハット購入でした。あと検電テスターに内装剥がし用の道具
イエローハットでの購入は
電源取り出しヒューズ:¥390
エーモン検電テスター:¥561
パネル剥がしロング:¥906
でした。追加購入分を含めて合計¥9817でした。
ちなみに、ETC買ったお店でも取り扱っていて
【エーモン】【ゆうパケット300円】検電テスター 工具 【A49】 価格:410円 |
【エーモン】【ゆうパケット300円】パネルはがしロング 工具 【2380】 価格:538円 |
【エーモン】【ゆうパケット300円】 電源取り出しパーツフリータイプヒューズ電源 ミニ平型【2835】 価格:230円 |
小物の合計は、¥1178。ETCと同梱であれば、送料無料なので、追加購入の小物との差額は¥679です。
購入の差額だけ見ても仕方ありません。比較するのは、お店でつけて貰ったときのお値段。ざっくり店頭価格を見ていると、10000くらいから。
実際に明瞭会計なお値段を出しているところがありました。
同じ機種の場合は、¥14000ですので、DIYによる差額は¥4183でした。
殆ど、お店での取り付け工賃そのままのような感じです(汗)
この金額がDIYによる節約分ということですね。。。。
値段のこともありますが、自分でやってみる楽しみの方が大きいですね。ただ金額がお店の価格を上回ると、楽しさ半減なのでコスト意識は常に持っておかないとDIYは楽しめないと思った次第です。
#DIY
ETCの取り付け
先日、楽天で購入したセットアップ済みのETC。
土曜日の午後から取りけにかかりました。
まずは動作確認。ヒューズボックスから電源を取ります。電源取るのには
刺さっているヒューズを抜いて、差し込み抜いたヒューズをを延長された箱の中に入れて使うタイプのモノを使いました。
電源は、常に電気が流れているバッテリー電源と鍵を回した時に電気が流れるACC電源の2カ所から取り出します。
通電テスターを使い、間違いが無いか確認します。
電気が流れていると赤く光るので、OFFの時と鍵を回したときの2回に分けて確認
実際に本体をつなげて動作確認をします。
動作は無事OK。初期不良では無かったです。ここから取り付け位置へアンテナ本体を固定します。
アンテナは窓上部の中央。貼り付ける前にはアルコール脱脂です。
本体は
運転席右側の小物入れの上面につけることにしました。
小物入れは隙間や穴などは無いので、パネルを取り外しケーブルを通すための加工をしました。ドリルで穴を開けて、ニッパでカット。この作業を行うために
運転席の下の方のパネルを取り外し(汗)ケーブルもだいぶあまりが出ているので、運転席下部分に束ねて固定しました。
パネルを元に戻し取り付け完了。小物入れは限りなく薄くなり、使い勝手は悪くなりましたが、目立たぬ位置に設置でき満足です。
ついでにですが、以前設置した燃費計の配線
ハンドルとパネルの隙間からでていましたが、今回の分解により
下側からでる形にして、ケーブルの露出を最小限にしました。
コレにてETCの取り付けは完了。時間にして2時間ほど。一番手間取ったのは、左端にあるヒューズボックスから運転席側にある本体まで電源ケーブルを引いてくることでした。ヒューズボックス周辺はとてつもなくケーブルが束ねてあります。また時間のあるときにスッキリさせたいと思います。
このあと、テストをかねて娘二人とドライブ。1区間だけですが、問題なく使えました。
電装系のDIYは初めてでしたが、基本的な電源の仕組みは理解できたました。
お店に頼む半額以下の値段で出来ましたので、何よりも満足です。
#DIY
ずれた日々が続いています
通勤車につけた燃費計。
取り付けてから1週間たち、走行距離がやっとこ100キロを越えました。
とはいえ、補正の実施は200~300kmとの説明が。さすがに毎日リッター6kmという表示も慣れてはきましたが、早く本当の燃費マネージャーの実力を見せて欲しい所です。
新しい通勤車に乗り換えて、1週間。まだまだ浮かれています。
そんな中、新たなブツが
ETC車載器。もちろん箱だけではありません。
中身もしっかり入っています(汗)
車には取り付けられていませんが。。。。
楽天でセットアップ済みのモノを購入しました。自動後退や黄色帽子で頼むと1万4千円くらい。今回は7千円ですので約半額です。
といえまだつけていませんが。。。。
四十の手習い、出来ることは自分で挑戦。燃費計は差し込むだけでしたが、コレはいろいろと大変そうです。休みに入ったら時間見つけてやってみます。
#DIY
通勤車に燃費計なるモノをつけてみました
今乗っている通勤者に燃費計なるモノをつけました。最近の車は標準で着いています、ちょっと前の中古車なモノでそんなモノは付いてません。
必要なモノかといわれると、燃費を知ったところで何か得られるモノがあるわけではありませんが、ちょっと車が好きなおじさんとしては、オイルを変えたら燃費はどうなるのかとか、燃費グッズは本当に良いのかとか、興味本位で試し、自分の体で感じたのですが、体感というモノは感じることが前提なので客観的評価が出来ないと思い、エコが叫ばれるこのご時世、燃費で評価出来ないモノかと思い、つけてみました。
ブログのネタになればと思い始めただけですが(汗)
購入したのはテクトムというメーカーの燃費マネージャー
2万円ちょっとしますが、OBDというカプラーに差し込むだけの簡単設定との売りでこいつにしました。
OBDポートは運転席や助手席の下辺りに付いています。私の車ではハンドルの左下辺りです。
燃費計本体をセットし、ケーブルをはハンドル下まで持って行かないけません。
本体をセットするのは簡単
イエローハットで売っていたのり付きマジックテープをはって固定ですが、
ケーブルが長すぎる(汗)運転席なので垂らしておくと足に引っかかって運転するのにとても危険。左下のカプラー位置まではたいした距離じゃないのですが長すぎるケーブルをどうにかしないといけないう問題が発生です。
ここから四苦八苦の末
ハンドルとパネルの間の隙間に突っ込んでみると、するすると吸い込まれていきます。ハンドル沿いに隙間があるのでそこから中に押し込みつつ、カプラー付近までたどり着き
無事カプラーと接続!!
中に隙間に挟まっているだけなので、
廃線固定をする両面テープ付の固定具で止めます。
コレにて固定完了。安心して使えます。
取り付けた感じはこんな感じ
メーターと被ってますがメーターの針の動きは分かりますし、メーター表示も出来るのでヨシとしましょう。
で早速使ってみると、メーカーの設定をし終わると
補正作業!?
なんのこっちゃですが、燃料を満タンにして、実走行距離を測り、給油した量を入力する作業。ってすぐに出来る作業ではありません。満タンでは無かったのでガソリンスタンドまで行くのに使ってみることに
平均燃費6.26km/L。使った燃料は1.3L。ちなみにスバルの軽自動車。補正しないとこんなモノですか。説明書をを読むと100kmほどで補正をかけると良いとのkと。3日後に補正をかけたいと思います。
今日も通勤で表示させましたが、軽なのにこんなに燃費が悪い(実際はもっといいはず)表示をされると朝からげんなりな気持ちになってしまいます。
速く給油してちゃんとした表示にしてやりたいところです。
#DIY #燃費マニア #車